ヨマン・シュロモー יומן שלמה
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
もう一人、応援したい人
2011-09-21-Wed  CATEGORY: ヘブライ語
うちの奥さんのイスラエル留学時代の友人が、
数年前に御主人を、突然の事故で亡くしました。

成長盛りの三人の子供を抱えて母子家庭になり、
大変な苦労の連続だと思いますが、
社員食堂のおばさんをしながら
一生懸命頑張っています。

その彼女が、「イスラエル留学の経験を生かして、
ぜひ警察の通訳の仕事に挑戦したい」というので、
数日前、私のレッスンを受けに来ました。

私よりずっと留学年数は少ないのですが、
会話をしてみると、予想よる遥かに話せます。
まず、通訳で使う専門用語を学び、
いろいろな場面のシミュレーションもして、
半日かけて基本的な事柄を学びました。

留学から20年を超える年月を経て、
いまだヘブライ語を忘れていないことも凄いと思いましたが、
何より、これからますます成長する子供たちをしっかり育て、
生きるために何にでも挑戦しようとする
彼女の母としての気迫と逞しさに感動しました。

近くに住むイスラエル人の知人が、
これから定期的にレッスンもしてくれるとのこと。
通訳の仕事は、本当に大変なことが多く、
うまくいかずに落ち込むことも数多く通ると思います。
でもここまで頑張って来た彼女ですから、
どんなところも乗り越えてやっていけると信じています。
応援しています!
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
ヘブライ語の歌を歌うクラスがもう一つ増えた話
2011-02-16-Wed  CATEGORY: ヘブライ語
京都にはたくさんの授業がありますが、
中でもユニークなのがあるご夫婦の自宅で持たれている授業です。
ご夫婦ともにヘブライ語を学んでおられ、そこにもう一人の生徒さんが加わって
三人で授業が持たれています。

数年前にそのご夫婦が結婚されたときのイスラエルへの新婚旅行に、
お邪魔ながら私がガイド件運転手で同行させていただきました。

そのクラスでも、これから二週間に一度、ヘブライ語の歌を練習することになりました!
ご主人が歌の練習をしたいということで、わざわざキーボードまで買っておられたのです。

今日はその第一回目ということで、「ラケフェット」(シクラメン)と、
イスラエル国歌の「ハティクヴァ」を練習しました。

これでヘブライ語の歌を練習するクラスは、
堺、神戸、大阪(夜)に続いて、四つ目になります!!
歌で覚えた単語は、とても馴染みのある単語となるので、
歌の練習はヘブライ語の上達にもとても役に立ちます。

これから京都に行く楽しみがまた増えました。

「先生、歌を録音して練習用CDにしてください」
という声も、ちらほらと聞こえてきます。
う~ん、それは今の翻訳を終えて、時間的余裕ができたら、
ぜひ考えてみたいですね。





ページトップへ  トラックバック0 コメント3
次の7年
2011-01-28-Fri  CATEGORY: ヘブライ語
私が7年前大阪に来たのは、大阪産業大学でヘブライ語の授業をすることになったのがきっかけです。
その大阪産業大学での仕事が、終了しました。
ヘブライ語はすでに数年前に授業がなくなりましたが、
まだ古いカリキュラムで残っていた「文化環境論中東」という授業を担当していました。
その最後の試験が今日終了しました。

学生たちとの出会いは毎回とても楽しいものでした。
今回も、三十名近い学生が受講していましたが、
皆就職活動に必死になりながら、良く頑張っていました。

私は7年周期で人生に転機が訪れるようです。
幼稚園から中学一年まで四条畷に住んだのが7年
中学高校時代から浪人一年間まで福岡に住んだのが7年
イスラエルとギリシャの留学で7年
北海道に住んだのもちょうど7年
そして、大阪に来てこの春で7年
大阪に来るきっかけとなった大学の授業は、大産大も阪大もこの春で終了。

次の7年は・・・・??
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
今年は詩篇
2011-01-20-Thu  CATEGORY: ヘブライ語
最近、神戸と京都の上級クラスで詩篇をヘブライ語原文で読みはじめました。

京都のクラスではこれまでノアの方舟の物語、ヨナ書、ルツ記を読んできて、
この2年ほどはずっと士師記を読んできましたが、
先週ついに士師記を終了しました。
そこで、今週からは皆さんの希望で詩篇を読むことになりました。

今日はその第一回目で、詩篇の第1篇でした。
ヘブライ語の詩文には、散文の物語とはまた違った趣があり、
その言葉の響きを味わうだけでも、うっとりと魅了されます。

言葉の意味も凝縮されていて、どの一言をとっても
その語根から導き出される思想の深さは、
計り知れません。

昨日の神戸クラスでは詩篇19篇を読みましたが、
1篇にも19篇にも「トーラー」という言葉が
大切なキーワードとして使われています。

古代ヘブライ詩人が「主のトーラーは完全で、魂を蘇らせる」と詠った時、
一体どのような体験をしていたのか、
言葉の表面の理解を超えた、
詩人の体験に、憧れを覚えました。

これからしばらく詩篇に取り組みます。
詩人の心に肉薄したいと、願っています。
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
今年もあと二日です。
2010-12-30-Thu  CATEGORY: ヘブライ語
しばらくぶりのブログです。
今年もいよいよ暮れようとしています。
私は今日から元日まで出かけますので、
これが今年最後のブログです。

皆様、一年ありがとうございました。
今年は忘れられない出来事、出会いがたくさんありました。
一年を振り返ると、どの瞬間を思い出しても感謝で涙があふれます。

春は、東京の阿部先生と一緒にイスラエル旅行を実施、
生徒さん達と感激の10日間を過ごしました。

夏、イスラエルのハナン・ヨベルさんと
日本各地の旅をご一緒できたことは、
何にも代えがたい喜びでした。

ヘブライ語の授業も、新しいクラス、新しい生徒さんが
次々に増えました。
京都にも一つクラスができましたし、
大阪でも二つ新しいクラスができました。
どのクラスも笑いが絶えません。
(笑ってばかり・・?)

そして、ブログには書きませんでしたが、
9月に母を天に送ったことは、
私にとって今年最も大きな出来事でした。

来年は、関西に来て7年になります。
諸大学の契約が全て終了しますので、一つの大きな区切りです。
新しい展開です。


では皆様、来年もよろしくお願いいたします。

小久保乾門
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
<< 2017/05 >>
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


余白 Copyright © 2005 ヨマン・シュロモー יומן שלמה. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。