ヨマン・シュロモー יומן שלמה
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イスラエル軍、ガザ、西岸地区での行動を大幅縮小、パ警察に権限委譲(28日)
2005-01-29-Sat  CATEGORY: 軍事・防衛
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パレスチナ自治政府がガザで長期にわたる平穏維持に成功している事態を受け、シャロン首相は26日、「静寂には静寂をもって反応する」と、今後イスラエル軍が直接過激派の幹部を攻撃することはないというメッセージを送ったが、さらに28日、イスラエル軍参謀総長、モシェ・ヤアロン氏は、ガザ・西岸地区での軍事行動の大幅縮小を発表した。
さらに30日にはイスラエル国防相シャウル・モパズ氏と、パレスチナ元治安相、ムハマド・ダハラン氏が会談を持つが、イスラエルは西岸地区の町々で大幅にパレスチナ警察に治安権限の委譲をする可能性が高い。
13日のテロ以来封鎖されていた、ガザとイスラエルを結ぶ幾つかの検問所も、パレスチナ警察の展開に伴い来週にも双方向に開放される予定。
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アッバスの真の試練は、ヒズボラ、シリア、イラン(24日)
2005-01-27-Thu  CATEGORY: 軍事・防衛
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ハマスやイスラム聖戦など、パレスチナ過激派のイスラエルに対するテロ攻撃の沈静化に一応の成果を挙げているパレスチナ自治政府議長、アッバス氏の真の試練は、シリアやイランの圧力 - このような観測がイスラエル国防軍のある高級将校によってなされいている。
「ヒズボラ、さらにはヒズボラを支援するレバノン、シリア、イランなどの国々は、ガザや西岸地区が出来るだけ混乱することを狙っている。それはイスラエル国内が平穏になれば、イスラエル国防軍の力が一気に『レバノン国境』に注がれるからである。」と、この将校は語っている。それゆえ、ヒズボラはパレスチナ過激派に多大な資金援助をし、テロを奨励してきたのである。パレスチナ過激派がテロを行う最大の目的も、資金援助を受けることであり、アッバスと過激派の交渉も、彼らがテロを停止した後の『経済援助』が焦点であった。
今後パレスチナの平穏化を嫌うヒズボラ、シリア、イランがアッバス氏に脅迫をかけてくれる可能性は高く、その時こそ彼の本当の試練の時である。

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ガザに静寂 シャロン首相-「パレスチナの変化が本物であると願っている」(23日)
2005-01-23-Sun  CATEGORY: 軍事・防衛
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先週末、ガザの入植地や、ネゲブの町への、パレスチナ過激派によるロケット砲攻撃に対する対策がパレスチナ警察部隊によって講じられたが、この週末のガザ地区は全くの平穏を保ち、イスラエル側にもアッバス議長の手腕に対する評価が高まっている。
 23日、パレスチナからの度重なる迫撃砲攻撃に晒されていたネゲブ西部の町、スデロットで開かれた閣議でシャロン首相は、「まだこの変化が本物であるかはわからないが、我々はそうであることを願っている」と、期待感を表明した。ただし「もし攻撃が再開されるならば、ネゲブとガザの居住地を守るため全力を尽くす」とも語っている。
 ある国防関係者は、「アッバス氏がイスラエルの要求にこれほど迅速に対応し、静寂を達成したことは、ここ十年で最も驚くべき事態と言える。彼は明らかに過去を清算し、新しい一ページを開こうとしている。この状態が続けば、二週間以内にシャロン首相とアッバス議長の会談が実現する可能性もある」と語っている。
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イスラエル世論-70パーセントが「アッバス氏にチャンスを」(21日)
2005-01-22-Sat  CATEGORY: 軍事・防衛
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パレスチナ過激派による、ガザ地区からイスラエル領へのロケット砲や迫撃砲による攻撃を阻止するための、パレスチナ側の治安維持作戦が実行に移され、パレスチナ治安部隊は21日、約1千人の警察官をガザ北部に配置した。パレスチナ自治政府議長のアッバス氏は、さらにガザ全土に警察官を段階的に展開し、ガザ地域全体の治安を回復したい考え。議長は警察官の配置に当たっては、「パレスチナの国境を守り、住民の秩序と安全を保持するための展開」と語っている。
パレスチナ側のロケット砲対策が功を奏さない事態に備えて、イスラエル軍も独自の「ガザ進行案」を準備しているが、しばらくは効果を見極めるため静観する構え。昨日行われた世論調査では、イスラエル世論も約七割が「イスラエル軍がガザに入る前に、アッバス氏にチャンスを与えるべきだ」と、今回の作戦を歓迎するムードが高まっている。ただし「アッバス氏が過激派を抑えることができるか」との質問には過半数が「無理」と返答しており、その能力を疑問視する声も大きい。

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モパズ国防相-パレスチナ治安部隊のロケット対策を許可 (1月20日)
2005-01-21-Fri  CATEGORY: 軍事・防衛
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ガザ地区からイスラエル地区やユダヤ人入植地に向けて、パレスチナ過激派によるロケット弾攻撃が激化している問題で、イスラエル政府はこの数日、パレスチナ治安部隊との協議を続けてきた。19日にはイスラエル国防軍のガザ地区司令官と、パレスチナ側のガザ治安責任者のムーサ・アラファト氏が協議、アラファト氏はロケット対策として、パレスチナ治安部隊をロケット発射地域に展開させる作戦をイスラエル側に示していた。
双方の治安責任者の会談を受け、モパズ国防相はパレスチナ側の作戦を認可、「イスラエル・パレスチナ」の双方が同じ目的のために活動を行うことになった。
イスラエルの治安関係者は、「新しいパレスチナ政府がその治安部隊を展開させ、存在をアピールすることは、ロケット攻撃の取り締まりのみではなく、ガザの秩序を取り戻すためにも有益」と、今回の合意を歓迎している。
一方、パレスチナ側の作戦にも関わらずロケット攻撃が継続した場合に備え、イスラエル軍はガザで独自の治安行動を行う準備も整えている。
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ユダヤ機関-今後は旧ソ連諸国より、アメリカを重視
2005-01-20-Thu  CATEGORY: 未分類
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1990年から約15年間続いた、旧ソ連邦諸国からのユダヤ人帰還の波が、この2月にも激減する可能性が高くなってきた。これはユダヤ人の帰還運動を推進するユダヤ機関が、最近の旧ソ連邦諸国からの帰還者の減少(昨年度で約1万1千人)と多額の資金を提供しているアメリカユダヤ人社会からの要請を受け、今後はアメリカを中心とした西洋諸国のユダヤ人に対するシオニズム啓蒙運動を重視する方向に、方針転換を決定したため。

旧ソ連邦からのユダヤ人帰還は、最高潮だった1990年には一年で約20万人が帰還していた。今回の決定に伴い、ユダヤ機関では「旧ソ連諸国ではまだ数万人のユダヤ人がユダヤ機関の学校で学習中であり、今後の活動がなくなるわけではない」と説明している。

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アッバス氏‐暴力停止に全力を尽くす
2005-01-18-Tue  CATEGORY: 政治
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2003年末、イスラエル左派の代表団とパレスチナの代表団が非公式にまとめた「ジュネーブ会議」を推進したイスラエルの議員団は、1月17日ラマーラにアッバス・パレスチナ自治政府議長を訪問、「緊急な暴力停止」を求めた。訪問団に参加したのはヨッシー・ベイリン、アムラム・ミツナ、ユリ・タミール、ハイム・オロン氏ら。訪問議員団は「暴力を即刻停止できなければ、和平行程が危機に陥る」「時間がない。イスラエル市民はあなたの行動を待っている」などと申し入れ、アッバス氏も「イスラエルとの和平交渉に入りたい。しかし第一段階としてテロ組織を抑える必要があることは分かっている」と、議員団の要請に応じた。
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ガザの検問所でテロ
2005-01-18-Tue  CATEGORY: 軍事・防衛
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13日夜、ガザ地区とイスラエル側とを結ぶカルニー検問所で銃撃と自爆によるテロがあり、イスラエル人少なくとも3名が死亡、9名が負傷した。パレスチナ過激派の 「アルアクサ殉教者旅団」「ハマス」「民衆抵抗団」の三組織が犯行声明を出している。この検問所はガザとイスラエル間の物資流通の拠点になっており、国際機関の援助物資の多くもこの検問所を通過している。パレスチナ人の生活を改善するため、検問所の通過時間が23:00まで延長されたばかりであったが、その延長時間を悪用され、テロが行われた。テロ組織は、あくまで自治政府とイスラエルとの和平交渉再開を阻止するため、テロを激化している。
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自治政府首相 クレイ氏 - イスラエル非難を強める
2005-01-14-Fri  CATEGORY: 政治
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パレスチナ自治政府議長選挙終了後、新議長に選出されたアッバス氏と、イスラエルのシャロン首相とは双方とも「対話の再開と和平の達成」へ前向きの声明を出し、対話再開への期待感が広がりつつある。
 一方、元来「穏健派の一人」との定評があった自治政府首相のクレイ氏は、選挙戦前後からイスラエルを非難する強行な発言が目立っている。クレイ氏は選挙後初めて召集された閣議でもイスラエルのガザ撤退プラン、分離壁に関してイスラエルの政策を非難、さらには最近の西岸地域での武力衝突に関してもイスラエル側に責任があるとし、「イスラエルの行動は和平に向かっていない」とイスラエルへの攻撃を強めている。
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イスラエル軍将校の葛藤
2005-01-08-Sat  CATEGORY: 政治
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ガザ入植地撤退問題に関し、実際の撤退作業に従事する可能性の高い国防軍兵士、将校らの間に様々な葛藤がおきている。
入植者らと考えの近い宗教家の兵士、将校らはすでに数ヶ月前に「異なる精神」というグループを作って、命令を拒絶する構えを見せていたが、1月6日にはさらに「ラマーラ旅団」に属する30人の予備役将校、4人の予備役大隊長らが連名で「イスラエル人住居の撤去は軍事的にも損害であり、道徳的問題もあり、軍の任務とは相反する」とする意見書を旅団長に手渡した。ただしその後将校らは「命令拒否の宣言ではない」と釈明をしている。
一方、キブツに住む予備役将校らは7日、「入植地撤去緊急召集」を宣言、撤去を拒否する将校や兵士に変わって任務を遂行すると宣言している。
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ナチスが強制した「ダビデの星」をつける入植者の子供ら
2005-01-07-Fri  CATEGORY: 政治
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入植者グループ-ガザ撤退反対運動を激化
2005-01-07-Fri  CATEGORY: 政治
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ガザの入植地撤退計画に反対する入植者グループは、様々な手段を使って入植地撤退阻止への行動を激化させている。
昨年10月に宗教シオニズムの最高精神指導者であり、イスラエルの首長ラビも務めたラビ・シャッピラ師が「入植地撤去の命令は拒否すべき」という見解を示したことを受け、入植者の退役将校や兵士たちの中に、「入植地撤去の命令には、刑務所に入っても従わない」という動きが始まっている。
また入植者のグループは入植者たちの子供らにはナチスがユダヤ人に強制したオレンジ色のダビデの星を付けさせ、今回の撤去計画を「第二の水晶の夜」と呼んで非難するなど、ナチスの反ユダヤ人政策になぞらえて厳しい非難を浴びせている。
さらに入植者らは、宗教的立場としては入植者らのグループに近い国防軍のラビ、イスラエル・ヴァイス師が「命令拒否」を呼びかけるラビたちを非難する発言をしたことに反発、個人攻撃や脅迫を強めており、過激右派の宗教家が「殺人脅迫」の疑いで逮捕される事態となっている。さらに入植者グループはヴァイス師の妻が経営する衣服店チェーンでの非買運動も続けており、事態は悪化している。
入植者らが撤退計画をナチスの政策になぞらえたことには、「超えてはならない一線を越えた」とイスラエル社会に反発が強まっている。
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イスラエル検察当局-入植者リーダーを刑事告発
2005-01-06-Thu  CATEGORY: 政治
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西岸地域の不法住居撤去に関して、入植者の考えに近い一部の兵士が撤去命令を拒否をしている問題で、イスラエル検察当局は、兵士の命令拒否を扇動しているという理由で、入植者の責任者を扇動・反逆罪で刑事告発する決定を下した。
告発を受けるのは入植者のグループ「イェシャ(ユダ・サマリヤ・ガザの略称)評議会」のリーダー、ダニエラ・ヴァイス氏(写真)。ヴァイス氏は昨日(5日)、イツハルの不法居住地を軍が力づくで撤去したことに関して、マアリヴ紙とのインタヴューで「イスラエル軍兵士は、この悪の政権の命令を拒否すべきである。私は兵士たちに、ユダヤ人の家を破壊し、ユダヤ人を家から追い出すのを止め、戦闘員としての通常の任務に帰りなさい、と呼びかけます」と語っていた。
一方、イスラエル国会前で「ガザ撤退プラン」に反対の座り込みを続けている入植者グループは、シャロン氏が1995年にオスロ合意を受けてイスラエル軍が軍事拠点を撤退した時、撤退に反対して「兵士たちが自分の良心に照らして拒否したければ、結果を負う覚悟で、個人的には拒否しても良い」と語った録音を兵士たちに配布、なお「命令拒否」のキャンペーンを続けている。
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イスラエル兵士への攻撃には厳罰で対処‐モパズ国防相
2005-01-05-Wed  CATEGORY: 軍事・防衛
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1月3日、西岸地区のユダヤ人入植地、イツハルの不法住居を軍が撤去した際、投石で激しく抵抗する入植者たちに向け兵士が威嚇の射撃をする事態となったことを受け、イスラエルではガザ入植地の撤去時の混乱への懸念が強まっている。シャウル・モパズ国防相は5日、国防軍の将軍たちとの会合で「イツハルのような不法者は容赦しない。我々の兵士に向け手を上げる者には厳しい処罰で臨む」と、ガザ撤退作業への決意を語った。
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服役パレスチナ人、選挙権を要求
2005-01-05-Wed  CATEGORY: ニュース
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パレスチナ自治政府の議長選挙は、投票まであと一週間と迫ったが、アッバス氏は現在65パーセントの圧倒的支持で独走の体制。
2位には22%の支持率で、ムスタファ・バルグティ博士がつけている。

 一方、イスラエルは2日、閣議でイスラエルの刑務所に服役中のパレスチナ人には投票を許可しないと言う決定を下したが、パレスチナ地政府の「服役囚担当相」はイスラエルの最高裁判所に、服役囚の投票を認める誓願を提出した。
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イスラエル国防軍、再びガザに進攻
2005-01-02-Sun  CATEGORY: ニュース
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ネゲブのガザに隣接する地域や、ガザのユダヤ人入植地、グッシュ・カティーフに対するロケット砲攻撃を阻止するため、イスラエル軍は12月29日(水)から、ガザ地区の難民・キャンプ、ハン・ユニスで「薄紫の鉄」と名づけられた軍事作戦を展開していたが、1日作戦を終え一度は撤退をした。しかしその後、ロケット砲による攻撃が続き5名の負傷者を出す事態となったため、イスラエル軍は軍事作戦の継続を決定。今次の作戦は「秋の風」と名づけられ、作戦を担当するゴラニ部隊の旅団長が語ったところによれば、作戦は「時間制限はなく、パレスチナ人にロケット攻撃はがまんならぬという、明白なメッセージが伝わるまで」行われるとのこと。
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