ヨマン・シュロモー יומן שלמה
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「兄弟間の内戦にはならない」-ペレス副首相(22日)
2005-02-25-Fri  CATEGORY: 政治
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イスラエル副首相、シモン・ペレス氏は、ナハリヤの労働学校で講演、学生の質問に答えて「入植者のグループも、イスラエル軍兵士に向けて発砲してくるとは思えない」と、ガザの撤退が内戦にまで発展することはない、語った。撤退を国民投票にかけるべきかどうかについては、「ここ数ヶ月で撤退を完了しなければ、我々は交渉相手も国際的信頼も失う」と、国民投票をしている余裕はないとの考えを示した。
一方入植者のグループでは政治的手段が尽きた場合のため、10万人以上の撤去反対者を組織して撤去対象地域に集める阻止運動を準備している
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「イスラエルを躊躇なく支持する」-ブッシュ大統領(17日)
2005-02-18-Fri  CATEGORY: 政治
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17日の記者会見で「もしイスラエルがイランを攻撃した場合アメリカはどうするか」との質問を受けたブッシュ大統領は、「もし私がイスラエルの首相なら、イランの重なる挑発的な発言には非常な懸念を覚えるだろう。イスラエルはアメリカの同盟国であり、イスラエルは脅迫を受けている場合アメリカはイスラエルを躊躇なく支持する」と発言した。
また「イランの問題については、フランスなど欧州諸国との協力により外交的に解決を目指す」と発言し、イランの核開発や、イランとシリアが同盟関係の強化に動いていることなどの問題には、欧州と協力して取り組む姿勢を示した。
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「ガザ撤退は、パレスチナと協力体制で行う」-シャロン首相(15日)
2005-02-17-Thu  CATEGORY: 政治
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イスラエル入植地のガザからの撤退は、もともとパレスチナとの交渉を行わずに撤退する「一方的撤退」の予定であったが、パレスチナとの対話が再開されている現状を受けシャロン首相は、パレスチナとの協力体制で撤退を行うことを、外国人記者との懇談の場で明らかにした。
さらに首相は、「イスラエルの撤退後、ガザがハマスではなく自治政府による完全な支配が行われることを望む」と語った。
極右勢力による首相や閣僚への脅迫については、「私が心配するのはどのように撤退を完了させるかということだけである。私は脅迫に屈したことはないし、その方針を今変える気持ちもない」と、極右の脅迫による政策の変更はありえないことを強調した。
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「ガザ撤退」の国民投票問題でイスラエルは真っ二つ(10日)
2005-02-10-Thu  CATEGORY: 政治
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シャロン・アッバスのサミットの「停戦合意」で、一気に和平への機運が高まっているが、一方イスラエル国内はガザ撤退問題を国民投票にかけるかどうかで割れている。

シャロン首相が推進するガザ入植地の一方的撤退に強行に反対する入植者たちのグループ(イェシャ)は、撤退を国民投票にかけることを要求、これに対し首相は「たとえ国民投票で撤退賛成派が勝ったところで、イェシャが撤退に合意するわけがない」と国民投票を行わない意向を明らかにしている。
これに対しリクード党内からも国民投票を要求する声が高まっており、シャローム外相も賛成派である。また本来政治的発言を慎むべきリブリン国会議長までが「(私がこの件で発言することは)民主主義の精神には反するが、兄弟間の戦争になるよりは良い」と9日、国民投票支持を表明し、周囲を驚かせている。
これに対し、スファラディー系ユダヤ教正統派、シャス党の精神的指導者、オバディア師は「国民投票断固反対」の立場を明らかにした。これは、どんな議論でも国民投票で決定する機運が出来てしまえば、今後宗教家の兵役問題など、重要課題も国民投票にかけられる可能性があり、そうなれば少数派である正統派の権
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合衆国ライス国務長官、イスラエルを初訪問(6日)
2005-02-08-Tue  CATEGORY: 政治
アメリカのライス国務長官は、就任後初めてイスラエルを訪問した。彼女のイスラエルに対する強い姿勢は、「友好を確認する挨拶程度の訪問」を予想していたイスラエルを驚かせている。

シャロン首相との会談では、お決まりの挨拶と祝福の交換と写真撮影の後、本会談でライス国務長官はいきなり、イスラエル側が予想していなかったエルサレム問題を切り出した。「イスラエルはエルサレム問題で一方的な行動を取って、アッバス議長の行動の邪魔そするべきではない。全てはパレスチナとの最終地位交渉で語り合われるべき」と要請した。これに対しシャロン首相は「イスラエルは首都であるエルサレムで何ら譲歩する考えはない。」と答えるに留まった。シャロム外相との会談でもライス氏は「ガザ撤退の速やかな実施」「和平構築のための大幅な譲歩」を要求するなど、イスラエルに対する強行な態度を見せた。

 今日(7日)ライス氏はパレスチナのリーダーと会談を持つが、今回のイスラエル訪問の最大の目標は、アッバス氏の方針を後押しし、万が一にも「アメリカはイスラエル寄り」との態度を見せてパレスチナの民衆を刺激し、アッバス氏を窮地に追い込まないことなのであろう。
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国防相シャウル・モパズ氏とムハマド・ダハラン氏が会談(31日)
2005-02-01-Tue  CATEGORY: 軍事・防衛
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イスラエル国防相、シャウル・モパズ氏と、パレスチナ自治政府議長の治安顧問を務めるムハマド・ダハラン氏は、1月29日から31日にかけ、西岸地区の権限委譲やテロの完全停止などについて会談を持った。

一連の会談の中でモパズ氏は、武装組織の完全な武装解除、武器密輸に使われているガザとエジプトを結ぶトンネルの完全封鎖、パレスチナのテロ活動を支援するヒズボラとの断交などを要求。特に月曜日、ガザ入植地のグッシュ・カティーフに五発の迫撃砲が打ち込まれたことを受け、さらに徹底したテロ対策を取るよう求めた。
一方ダハラン氏は、西岸地区のシケム、ラマーラ、エリコなどの町の治安維持計画をモパズ氏に示し、治安権限の委譲を要求、これに対しモパズ氏は、権限の委譲は今週に持たれる閣議で決定され、静寂が保たれるなら段階的に行われるだろうという観測を示した。
さらに二人は、パレスチナ囚人の釈放や、ガザとイスラエルを結ぶ通過門の開放などについても話し合った。二人は今後も治安問題について会談を重ねる予定。
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