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ペレス氏、シャロン新党に合流?
2005-11-28-Mon  CATEGORY: 政治


労働党の重鎮、シモン・ペレス氏がアリエル・シャロン氏の設立した新政党「カディーマ」に合流する可能性が高まってきた。すでにカディーマに合流を決定した労働党のハイム・ラモン議員らがバックでペレス氏の離党・新党合流に向けて活動をしている模様。
 労働党党首ペレツ氏周辺は「シャロン氏がいなくなって瓦解したリクードとは異なり、労働党はペレス氏がいなくなっても安泰。特に残留を強く懇願するつもりはない」と、ペレス氏の動きは労働党に大きな影響がないと静観している。しかし実際はペレス氏が離党した場合、さらに追随者も増えると見られており、影響は小さくない。
 一方シャロン氏周辺は「ペレス氏が合流を決めれば、栄誉ある地位で迎える」と語っており、ペレス氏の合流は大歓迎される模様。これまでもペレス氏は労働党党首としてシャロン氏と連立政権を組み、ガザ撤退などの重要課題を共に担ってきており、シャロン氏による新政権が誕生した場合、重要ポストが用意されることは間違いない。  
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シャロン新党、第一党確実
2005-11-24-Thu  CATEGORY: 政治


アリエル・シャロン首相が内閣を解散、同時にリクード党を離脱して新党を設立したことを受け、マアリヴ社は世論調査を行った。その結果、もし今すぐに総選挙を行った場合、シャロン氏の新党は30議席、労働党が25議席、分裂したリクード党が15議席になるという結果となった。
 「リクードに残留することは時間の無駄だ」と自らが育て上げてきたリクード党とその「大イスラエル」の理念を離脱、新路線を提唱して新党を立ち上げたシャロン氏の主張は、今のところイスラエル国民の多数の支持を得ている。この調査により、総選挙後もシャロン氏が連立内閣の主導を握り、首相となる公算が高いことが判明した。
 労働党のペレツ新党首の連立離脱が引き金となって今回の解散、新党、総選挙の流れとなったが、最右派を切り離したことによって今後再びシャロン氏とペレツ氏の連立の可能性も出てきた。
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労働党新党首にアミール・ペレツ氏(11月10日)
2005-11-11-Fri  CATEGORY: 政治


11月9日に実施された労働党党首選挙で、労働組合出身のアミール・ペレツ氏が、前党首で副首相のシモン・ペレス氏を破って選出された。獲得投票率はペレツ氏が42%、ペレス氏が40パーセントの僅差だった。
 新党首のペレツ氏は1952年モロッコ生まれ。1956年にイスラエルに帰還、1988年から国会議員、1995年からは労働組合議長を務めている。現在のイスラエル政界で社会民主主義陣営の代表的人物。
 労働党党首になったことでペレツ氏は来年はじめにも行われる予定の首相選挙で現首相のアリエル・シャロン氏と首相の座を争うことになる。すでにペレツ氏は現在の連立内閣からの離脱を表明している。
 シャロン陣営の中には「彼は全イスラエルを代表する人物としての評価は受けないだろう」と、ペレツ氏の選出はむしろリクード党にとって有利との見方が強い。
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メギドの刑務所から3世紀の教会(11月7日)
2005-11-08-Tue  CATEGORY: ニュース


「ハルマゲドンの戦い」で有名なテル・メギドのすぐ傍には治安関係の囚人が服役する刑務所があるが、ここから3~4世紀のものと思われる教会跡が発掘され、大きな話題となっている。今年の7月、新しい収監施設を建てるために工事をしていたところ、囚人の一人がモザイクを発見したが、それ以降刑務所当局は工事を中断、発掘を行ってきた。
 イスラエルの考古学関係者によると、発見されたのはまだキリスト教がローマ帝国に公認される以前の、3世紀から4世紀はじめの教会と考えられており、シンボルとして十字架ではなく、原始キリスト教時代のシンボルであった魚が使われている。
 またモザイクには、ギリシャ語で3つの碑文が残されている。一つは教会建設のために資金を提供したローマ軍将校を、一つは祭儀用の机を献呈した「アケプトス」という女性を、一つは4人の女性の名前を記念したものとなっている。
 イスラエル観光省は「一大観光地となる」と発見を大歓迎している。
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ガザ撤退後の課題-トンネル対策
2005-11-01-Tue  CATEGORY: 軍事・防衛


イスラエル軍諜報部の報告によると、ガザのユダヤ人入植地撤退後、ハマスなどのテロ組織はイスラエル領内にテロリストを送り出す手段として、ガザからイスラエル領内に続くトンネルを準備している。ガザ撤退後、イスラエルとガザ地区との間には新しい防衛ラインが敷かれたため、通常の手段によるテロリストの流出は困難になったが、新たな手段として、かつて武器密輸のためエジプトとの国境地域であるヒラデルフィ地域に多数掘られたと同様のトンネルが掘られているという。
 イスラエル軍は対策として、撤退したフィラデルフィ地域で使用していた装備を新しい防衛ライン沿いに設置す、また、現在ではイスラエル軍はガザでの活動を行っていないため、パレスチナ治安部隊からの情報協力を求めていく。
 テロ組織のトンネル技術は高度で、約1年前にはガザからイスラエル領内に続く、800メートル及ぶトンネルが発見され、破壊されている。
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