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「ハマスは国際的合意を遵守しなければならない」アッバス議長
2006-01-27-Fri  CATEGORY: 政治
パレスチナ評議会選挙ではイスラエルの殲滅を掲げるハマスが過半数を超える76議席を獲得して圧勝、組閣の権利を獲得した。ファタハの敗北後初めて演説に立ったアッバス議長は「自治政府はこれまでさまざまな国際的合意に調印をしてきた。ハマスによる政権もこれらの合意を当然遵守しなければならない」と延べて、イスラエルとの和平、共存路線を破棄しないよう訴えた。さらにアッバス議長は「パレスチナ民族が私を選んだのは、私がイスラエルとの交渉と和平を信じているからだ。これは私の人格の一部である。パレスチナにはイスラム法典ではなく男女及び宗教間の平等、民主主義に立脚した法律があり、ハマスもその法律を守る義務がある」と述べて、ハマス政権がイスラエルへの破壊活動や、イスラム原理主義に則った政策を推し進めないよう警告した。  
ファタハはハマス主導による政権には参加せず、当面党の建て直しに力を注ぐと発表している。ラマーラなどでは両陣営の支持者による小競り合いも起きており、今後のパレスチナ情勢は混沌としてきた。
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エジプト外相「ハマスはイスラエルを認めるだろう」
2006-01-21-Sat  CATEGORY: 未分類
エジプトのアフマド・アブルゲイト外務相はロンドンの新聞社とのインタビューで、イスラエル政府はハマスがパレスチナの議会選挙に参加することに反対している問題に触れ、「ハマスはイスラエルと共存するという考えを持つ可能性があり、イスラエルとの停戦とテロの停止、そしてイスラエルの存在を認めることに合意するであろう」という考えを示した。アブルゲイト外務相はさらに「ハマスを政治的な活動に取り入れることにより、彼らの考えは武装闘争を基盤としたものから、根本的に変わっていくだろう」と延べ、イスラエルにハマスの選挙参加に反対しないように呼びかけた。
 イスラエルは現在ハマスの選挙参加には反対の立場をとっており、オルメルト首相代理は昨日も「今回の議会選挙で投票が認められた東エルサレム地域でのハマスの選挙活動は認めない。しかし選挙そのものの実施を妨害はしない」と話している。
 エジプト外務相の発言に反し、ハマスは最近も「イスラエルに対するテロは継続する」と宣言を出している。 
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ペレス氏、名簿二位の約束
2006-01-11-Wed  CATEGORY: 政治
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アリエル・シャロン首相とシモン・ペレス元首相との間に、総選挙の名簿順位について何らかの約束があったという噂をペレス氏自身は否定していたが、10日シャロン首相に近い筋が「弁護士を仲介とした契約書を交わしてある」という事実を明らかにした。その契約によると、ペレス氏はカディーマでの名簿順位は第二位で、政権ではイスラエル・ヨルダン・パレスチナの経済協力について担当する閣僚として起用されるとのこと。また交渉でペレス氏は外務相の地位も求めたが、それは約束されなかった。
 シャロン氏は入院前に名簿順位についての考えを公表していなかったが、この筋によると10位以内にはエフード・オルメルト、ツィピー・リブニ、シモン・ペレス、ハイム・ラモン、シャウル・モパズらの名前があがっていたという。  過去のニュース
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ライス長官とムバラク大統領、オルメルト氏に電話 (1月6日 マアリヴ)
2006-01-07-Sat  CATEGORY: 政治
アリエル・シャロン首相が脳出血により重篤状態が続いていることを受け、6日アメリカのライス国務長官とエジプトのムバラク大統領が相次いでオルメルト首相代行に電話をかけ、首相の様態に危惧を示した。
 オーストラリアへの訪問を取りやめてイスラエル情勢を見守っているライス長官は、オルメルト氏に「大統領や私だけではなく、全アメリカ国民がシャロン首相の平安のために祈っている」と伝えた。アメリカは中東和平の舵取りを共同で担ってきたシャロン首相の後継者として、シャロン氏とほぼ同じ政治スタンスを持つオルメルト氏に期待を寄せていると思われる。
  エジプトのムバラク大統領は、シャロン首相の健康が回復を願っている旨を伝え、そして両首脳はエジプト、イスラエル両国が今後も関係を発展させていくことを確認しあった。 
 シャロン氏の入院により突然首相職を代行することになったオルメルト氏だが、 各国はすでに彼を正式な後継者として扱い始めている。

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パレスチナ評議会選挙戦スタート
2006-01-03-Tue  CATEGORY: 政治
2006年1月末に実施されるパレスチナ評議会選挙に向けての選挙運動が1月3日にスタート、12の政党が熱烈なキャンペーンを始めた。1996年に行われた前回の評議会選挙はハマスが参加を拒否したためアラファト率いるファタハの圧勝に終わったが、今回の選挙にはハマスも参加、ファタハの勢力を脅かしている。
 約二年前にイスラエル軍の攻撃によって殺害された指導者、ヤシン氏の家の前での記者会見でキャンペーンをスタートさせたハマスは、イスラエルに対する抵抗を評議会の場を通じて行うこと、イスラエルの占領の承認をはじめとする、パレスチナ人の権利を損なおうとする全ての試みに抵抗すること、エルサレム、難民の帰還権、全てのパレスチナ囚人の解放などの権利を放棄しないこと、などを目標に掲げた。また最近のパレスチナ市民の堕落にも言及、「賄賂の横行などは即刻対応しなければならない」と訴えた。
 一方、ラマーラのヤセル・アラファト前議長の墓前でキャンペーンをスタートさせたファタハは、「ユダヤ人入植の停止と占領の終結」「エルサレムを首都とするパレスチナ国家の建設」などを政党の目標に掲げた。
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