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イスマエリ・ハニイェ - 自治政府時期首相に(2月17日 マアリヴ)
2006-02-17-Fri  CATEGORY: 政治
1月のパレスチナ議会選挙で圧勝したハマスの、名簿順位一位に位置するイスマエリ・ハニイェ博士が、パレスチナ自治政府の時期首相として組閣を行うことがほぼ決定的になってきた。自治政府の正式な発表はなく、ハニイェ氏自身はまだ固辞しているとの情報もあるが、ロイター通信によると、すでにハマスは正式に決定を下したとのこと。
 ハニイェ氏はハマスの中でも穏健派として知られ、今回の選挙でハマスが支持層を西岸地区にまで大幅に拡大したのは、ハニイェ氏が名簿の筆頭であったからだという見方が強い。ハニイェ氏を良く知るパレスチナ治安関係者によれば、ハニイェ氏は「イスラエル人入植地のガザ撤退後に新しい現実が生まれた。ハマスによる軍事行動の停止と武装解除はやむをえない」という考えを持っていることを明らかにした。
 ハニイェ氏はガザの難民キャンプで1963年に誕生、経済学博士。長年ハマス創設者、ヤシン氏の右腕として事務所のトップを勤めてきた。現実主義者として知られ、ハマスの指導者らの中ではファタハやエジプトなどに最も受け入れられている人物。
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オルメルト首相代行「我々は西岸地区に別れを告げる」(2月8日マアリヴ)
2006-02-08-Wed  CATEGORY: 政治


エフード・オルメルト首相代行は2月7日、首相代行の任に就いて以来初めてイスラエル第二放送の報道番組に出演、今後の政策について語った。
パレスチナとの関係についてオルメルト氏は「私の政治的立場にもこの数年で大きな変化があり、西岸地区のパレスチナ人たちとは分かれるべきだとの結論に達した」と語り、事実上分離政策を掲げたシャロン路線をそのまま継承することを確認した。ただし「統合されたエルサレム、マアレー・アドミーム、グッシュ・エツィオン、アリエルはイスラエル領内に守る」とエルサレムと大規模入植地は将来イスラエル国境内に入れる方向であるとして、全入植地からの撤退を主張する労働党との違いを見せた。
 また彼は最近入植者の厳しい非難と反対行動に会いながらも不法入植地撤去を強行したことについて「多くの国民はこの撤去を支持している」と、自らの決断に自信を覗かせた。
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30以上の地方首長らがカディーマに参加(2月2日 マアリヴ)
2006-02-03-Fri  CATEGORY: 政治
パレスチナ議会選挙でハマスが圧勝した後も、3月に行われるイスラエル総選挙でカディーマが第一党となる情勢に変化はない。パレスチナ議会選挙後に行われた世論調査でも、カディーマは42議席獲得の勢いで、19議席のリクード、16議席の労働党を大きくリードしている。
リクードはハマスの勝利の原因がガザの撤退にあると主張して、カディーマ政権を攻撃する戦略をとっているが、多くのイスラエル人はファタハの腐敗が原因と考えており、リクードの主張は受け入れられていない。また、西岸地区の入植地の多くを撤退させるという労働党の方針も、現実的な政策としては受け入れられにくく、結果として中道路線のカディーマへの支持が強まっている。
イスラエルの30以上の地方都市の首長らもカディーマへの参加を表明している。その中にはハイファ、ベエル・シェバ、アフラなどの有力都市の首長らも含まれており、カディーマにとっては大きな後押しとなる。彼らがカディーマに参加する理由は、労働党のペレツ党首やリクードのネタニヤフ党首がそれぞれ左右の極端な考えを持っているため敬遠されることに加え、地方行政の利益は政権政党とのつながりに大きく左右されることから、「勝ち馬に乗る」という心理が大きく働いているようだ。 
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