ヨマン・シュロモー יומן שלמה
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来年のイスラエル研修旅行
2008-11-21-Fri  CATEGORY: 未分類
昨日(20日)、いつもの阪大ユダヤ・ヘブライ語研究会に新しい参加者があった。私が4年前に阪大でヘブライ語を教え始めた時、最初の2年間の授業に出席していた学生である。その後しばらく病気のため休学していたが、今は大学院でトルコのユダヤ人コミュニティーについて研究している。
研究会は普段先生方ばかりの会だが、このように新しく学生が参加し、聖書ヘブライ語の学びに入ってきてくれることは何よりうれしい。
今文学部の授業ではヘブライ語の上級を学んでいるが、中には単位と関係なく熱心に受講している学生たちもいる。以前紹介した中国からの留学生もそうだが、彼女はかなり後から授業に参加したため、その差を埋めるための補習を毎週昼休みにしている。昨日話をしていると、彼女はまだイスラエルに行ったことがないので「今度ツアーがあるなら行きたい」と言う。
うーん、来年の研修ツアーか!出したいのはやまやまだが、今年の春は十分な人数が集まらず計画は頓挫した。来年はどうだろう。計画するなら、そろそろ動きださなければならない。神戸や大阪にも待っている人がいるし、とにかく計画してみるか。
参加したい人があれば、メール下さい!




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警察に返金!?
2008-11-19-Wed  CATEGORY: ヘブライ語
私はよく通訳の仕事をしているが、その一つが大阪府警での通訳。北海道にいたころもよく警察の通訳に言ったが、北海道では通訳を道警本部が一括で管理しているわけではなく、それぞれの警察署が必要に応じて探すというやり方であった。でも大阪では府警本部の通訳センターが通訳人を一括で管理、派遣する。
仕事は年に数回程度だが、数ヶ月前とある警察署で仕事をした。「その時の会計処理が間違っていたので、一部返金して欲しい」という電話が警察からかかってきた。
さて、これは詐欺か本当の話か。間違いなく本当だと結論を出したのは、
1)最初に府警本部(携帯の登録が表示されるので、間違いない)から電話があり、「これこれこういう事情で電話がいきます」と説明があった。
2)会計担当者から電話があったが、関わった事件の内容、容疑者の名前、通訳した時間も細かく把握していた。
などの理由からだ。まさかこれだけの情報を、他人が使って詐欺することは難しいだろう。それだけの確認をしてから話を信用し、返却することにした。

昨日担当者が家まできて謝罪し、払いすぎた分を持っていった。大した額ではないがやはり一度もらったものを返すのは、すごく損をした気分になる。ともかく今は「私が振り込みをした後で送ります」と言われた領収書を待っている。これが届いてはじめて、詐欺でなかったという最終結論が出る。返却と同時に何か覚書をもらわなかったのは失敗であった。
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十部族の足跡を訪ねる旅
2008-11-15-Sat  CATEGORY: 未分類
10月前半のユダヤ新年に、イスラエルの友人、知人に何通かのグリーティングカードを送った。そのうち一枚は、バルイラン大学イスラエル文学学科の、ヒレル・ヴァイス教授宛て。以前からアグノン研究に関して一方ならぬ支援を頂いている。
いつもこちらからメールを送ったら、即何倍もの量の返事を送ってくださる先生だが、今回はグリーティングカードが届いたとも何も言ってこない。政治的、思想的には一般的に「極右」と呼ばれるグループに属する先生で、8月にイスラエルに行ったときには、軍のある将軍に対する過激発言が訴えられて裁判沙汰になっていたので、「その後何かあったのか」と心配していた。
すると、今日になってやっと長文のメールが届いた。「新年のお祭りが続いている間は、手紙もちゃんと届かないので、君のカードが数日前ようやく届いた」とのこと。まずはお元気そうで安心した。
ヴァイス教授は、私が今翻訳に取り組んでいる「サンバティオン川の彼方へ」という、テルアビブ大学のアビグドール・シャハン博士の失われた十部族に関する研究本を、最初に私に紹介してくれた先生でもある。「今、その本と格闘中です」という内容をカードに書いていたので、教授はそのことをたいそう喜んでくださった。「アグノンも、十部族については随分と書いている。私も十部族の足跡を追い続けている、ラビ・アビハイルとも親しくしており、今後十部族の足跡をたどる旅をどんどんと企画するつもりだ」とのこと。すでにミャンマーへの旅行が実現したとのこと。イランやアフガニスタンは今のところ難しいとしても、インド、中国の開封など、巨大な十部族コミュニティーが存在した地域を今後訪ねたいとのこと。そうなれば、当然シャハン博士の研究本の、大切な部分を占めている日本にもやがて来るに違いない。「その時には、きちんとガイドできるよう、勉強しておきます」と返事した。
それにしても、やがてはこの「サンバティオン川の彼方へ」に登場する場所を辿る旅、ぜひ私も同行したいものだ。
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