ヨマン・シュロモー יומן שלמה
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台湾とイスラエル
2009-07-30-Thu  CATEGORY: イスラエル
ご本人の承諾を得ていないので、詳しいことは書きませんが、最近とってもうれしいメールを台湾のクリスチャン・ビジネスマンからいただきました。かつては阪大に留学していた方で、今はIT産業で台湾とイスラエルの関係をつなぎたいというビジョンを持っておられます。現在ヘブライ語を学習中で、イスラエルへもすでに何度も行っておられるとのこと。また、台湾・イスラエル商工会議所を立ち上げるために、在台湾のイスラエル大使館の支援を得ながら今奮闘しておられます。
彼の活動を知ってから、私もメンバーになっている日本イスラエル商工会議所関西本部の、8月に持たれる総会に出席されてはどうかと思いたちました。そこで商工会議所の事務局に問い合わせたところ「ぜひおいでください」とのこと。今回台湾からお二人で出席される運びとなりました。ぜひ関西の親イスラエルビジネスマンたちと懇意になってほしいと思います。当商工会議所には、関西のトップレベルの有力企業が名前を連ねていますので、きっと台湾での商工会議所立ち上げにも良いアドヴァイスが得られると信じています。
台湾では今現在、約20名ほどのヘブライ語学習者がいるとのこと。私もぜひ今年中に台湾を訪問して、彼らとの関係を強めたいと願いがわいています。
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2009-07-18-Sat  CATEGORY: 未分類

一昨日、イスラエルのバルイラン大学から小包が届きました。この夏来日される予定の同大学のアビドヴ・リプスケル教授が、ご自身が編集責任となっておられた書物をプレゼントしてくださったのです。
リプスケル教授はユダヤ文学の専門家ですが、中でも聖書から始まるさまざまな物語が、時代や場所によってどのような伝承となって変化していくか、その調査研究の第一人者です。リプスケル教授が責任者となって編纂されている「ユダヤ物語百科事典」の最初の二冊と、二冊のユダヤ文学論文集を今回送ってくださいました。この「ユダヤ物語百科事典」では、ひとつの物語が、時代、地域、言語によってどのように変遷していくかを、いくつかのメソードに従って分析してくのですが、将来は500項目にわたる大百科辞典になる予定とのこと。今回送ってくださった第一巻は、分析方法に関する論文、第二巻は実際の分析の実例として、9項目の分析が行われています。まだまだ始まったばかりの大プロジェクトです。
この百科事典にもう一人の責任者は、昨年来日されたヨアヴ・エルシュタイン教授で、私は龍谷大学での講演で通訳をしました。この9月来日のリプスケル教授には、ぜひ阪大の研究会にも来ていただけたらと思っております。
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ビールを飲みつつ・・
2009-07-15-Wed  CATEGORY: 未分類
ヘブライ語通信講座のやりとりをしながら、ヘブライ語学習に関すること以外にもいろいろお互いの様子が分かってきて、共通の趣味があることなどが判明することがあります。最近我が家からそう遠くないところにすんでおられる生徒さんと添削のやりとりの中で、二人ともビールだ大好きということがわかり、通信講座だからお互い顔もからないまま、「ぜひいちど一緒に飲みましょう」ということになりました。
数日前ようやくその約束が実現し、我が家のそばの料理屋で乾杯をすることができました。この生徒さんがなぜヘブライ語を学び始められたのか、その理由はまだ知る機会がありませんでした。乾杯のあとの最初の話題は、ヘブライ語を学び始めたきっかけです。
「イスラエルって、すごい国だなと思って。歴史にも興味があるし、イスラエルが持っている最新テクノロジーにも興味があります。私はクリスチャンでもないし、聖書も読んだことはないんですけど、イスラエルとユダヤ人にすごく興味をもったのがヘブライ語を話したいと思ったきっかけです。」それでヘブライ語を学べる場所を探し、私のヘブライ語講座にたどり着いたとのこと。今一番行きたい国はイスラエルで、「来春のイスラエル研修ツアーにはぜひ行きたい」と、イスラエル初体験への夢が膨らみました。
イスラエルやヘブライ語の話題に時間を忘れ、あっという間に夜は更け、気がつくと午前様。次はイスラエル人の経営するなんばの店で、ヘブライ語を話してみよう、と約束してお開きとなりました。
来春のイスラエル研修ツアー、楽しみです。
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2009-07-04-Sat  CATEGORY: 未分類
以前にも一度書きましたが、阪大のヘブライ語クラスでは、受講が単位となる学部生よりも、大学院生の方が多く学んでいます。確かにヘブライ語という言語は、3、4ヶ国語を平気で習得する文系学生たちにとっても、優先順位はかなりあとでしょう。そもそも、ヘブライ語を習得できる環境を持つ大学自体、非常に少ないのですが・・。それでも、学生一人一人と触れていると、「ヘブライ語の重要性」にあらためて気付かされます。
ある哲学を学ぶ学生は、「罪」をテーマとする論文にヘブライ語の単語が登場したことがきっかけで、ヘブライ語習得を志しました。またある法学部大学院の学生も、論文に「צדק」(義)という単語が出てきて、それが読めないことが悔しくてヘブライ語のクラスに来たとのこと。日本学を学びながら哲学も学ぶ留学生は、ベンジャミンの思想に触れ、ユダヤ思想の世界に興味を持ったたことがきっかけ。人間や社会の存在をテーマとするさまざまな分野の根源に、ヘブライ語聖書の世界があることを小さなクラスの中で実感しています。そして、ひとりひとりが思い立った時に、そこにヘブライ語クラスがあるということは、素晴らしいことです!(手前味噌ですが・・)
阪大でヘブライ語が始まって5年目に入っていますが、ここで学んだ人たちと聖書原文と注解書を読む研究会ももう3年目になります。今学び始めた学生たちとも、はやく聖書原文が読みたい! と気持ちははやります。
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