ヨマン・シュロモー יומן שלמה
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自動翻訳ソフトバビロン
2010-10-29-Fri  CATEGORY: 未分類
私はパソコンで使える辞書、翻訳ソフトで「バビロン」というソフトをよく使います。
イスラエルの会社ですが、世界75言語を一つのソフトで相互翻訳でき、
愛用者は世界中にいます(おそらく)。
もちろん日本にも支店があり、日本語も充実しています。

私が必要なのは日本語、ヘブライ語、英語の三か国語くらいですが、
翻訳作業をしているときには結構重宝します。

これまで数年前に購入した「Babylon 6」というバージョンを使っていたのですが、
最近「Babylon 8」を無料試用してみたところ、かなり機能が向上していたので、
バージョンアップをネットで注文しました。

すると、注文を出した直後に家の電話が鳴りました。
出ると、バビロン社からの電話です。
内容は、「バージョンアップの注文を受けたが、あなたが現在使っている
バージョンは、何でしょうか?」というものでした。
「バビロン6です」と答えると、「バージョンアップは、
バビロン7からしか使えません」との返事。

では全く新しくバビロン8を購入しなければならないのかと思いきや、
そうではなく今のバージョンからバージョンアップできるものを
ダウンロードできるようにするので、注文を電話で受け付けたいとのこと。

そこで必要な辞書類と使用する言語として「日本語、英語、ヘブライ語」と言うと、
「なぜヘブライ語が必要なのか?」と不思議がります。

私は話をしながら、相手はおそらくイスラエル人だろうと思っていたのですが、
案の定「ヘブライ語」に反応してきました。
「私はヘブライ語の先生だ」と言うと、それまで英語で話していた相手が、
突然ヘブライ語で話し始めました。
しかも、「お前は日本人か、日本でヘブライ語を学ぶ人がいるのか」
などと、ビジネスと関係のない質問もいろいろ・・・

バビロン購入の話に戻り、
「あなたの以前の情報が確認できたから、安くバージョンアップできる」
「ヘブ・ヘブのエベン・ショシャンは無料でつけられる」
などお得なアドバイスを頂きました。

結局請求された額は、最初想定していた値段の半額以下。
しかも欲しかったエベン・ショシャンまでつけてもらい、大満足!

かなりいいソフトだと思いますので、みなさんも無料でお試ししてみませんか?
以下のサイトで確認できます。
http://japanese.babylon.com/index.html
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スカイプ大活躍
2010-10-22-Fri  CATEGORY: 未分類
スカイプがヘブライ語のレッスンで大活躍です。

私がスカイプを使ってのレッスンを始めたのは、
6年半前に大阪に来てからです。
北海道で7年間札幌の講座で学んでおられた生徒さんが、
私が関西に来るに当たり、

「どうしても勉強を続けたい!!
でも通信講座では続ける自信がない・・・・

と言われて、スカイプでのレッスンを始めました。

彼女とはその後ずっと週一のレッスンが続いていて、
この6年で3度もイスラエルに短期留学もされて、
今ではヘブライ語新聞「ハアレツ」と、サムエル記原文を
交互に学んでいます。

先日まで京都で個人レッスンをしていた生徒さんも、
仕事の関係で決まった時間にレッスンが続けられなくなりました。
そこで、彼ともスカイプを使ったレッスンをすることにしました。
彼は月二回のペースですが、仕事の時間が不規則で定期的にレッスンができません。
仕事のスケジュールが出ると

「先生、22日、25日、27日のうち、都合のいい日ありますか?」

とメールがきます。定期的にクラスに通えない時にも
このように調整がきくのがいいですね。
ただ、私の仕事の都合で「すみません・・・空いていません」となる場合もありますが・・。


もちろん日本国内だけではありません!

たびたびここに登場する、イスラエルに行ったゆうこさん。
ベエル・シェバ大学のウルパン(ヘブライ語学校)に通い始めました。

ですが、ダンサーとしての仕事の合間に
テキストを予習するのに大変な苦労をするとのこと。
そこで彼女は、イスラエルのウルパンと平行して
スカイプレッスンを受けたいと希望してきました。
一緒にウルパンのテキストを予習をすれば、短時間で効果もあがります。

ウルパンで配られるテキストも、カメラに近づけてもらえば、
このようにすぐ静止画にして、共有して勉強できます。

beit
(イスラエルに行ってまだ一か月で、このテキストはちょっと難しすぎですね・・・
彼女の涙ぐましい苦闘の跡がいっぱいです。)

レッスンの時間は、彼女は朝起きてすぐの午前7時、日本では午後2時。彼女、
「もっと早くヘブライ語が上手になりたい!」
とやる気満々で、私が午後2時に時間が取れる日のほとんどが、彼女とのスカイプレッスンの予定で埋まりました。

もちろん私が家にいなくても大丈夫。
愛用の工人舎パソコンとイーモバイルさえあれば、電波が届くところ全てが教室です。
(もちろん、声を出すので周りに迷惑がかからない場所を探します。)
昨日も阪大の食堂の一角が、レッスン会場になりました。


スカイプの質も上がってきているので、
かつて感じていたような、音切れ、雑音などによるストレスはほとんどなくなってきました。
もちろん直接会っての授業が一番ですが、
その差はだんだんと小さくなっていくのでしょうね。

直接レッスンできない方、通信講座では継続できないと思われる方、
ぜひ、スカイプ・レッスンをお試し下さい

ということで、今回はスカイプ・レッスンのコマーシャルでした!

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ネタニヤからシャローム
2010-10-08-Fri  CATEGORY: 未分類


三週間前、イスラエル留学に飛び立ったAさんが、
ネタニヤの海岸で撮影した写真を送ってくださいました。
彼女の学校はエルサレムだと思っていましたが、
今年から地中海沿岸の町、ネタニヤに移転したとのこと。
ネタニヤに住んでの感想は、
「花が多く、思ったっていたより綺麗な町」だとうことと、
「アジア人をほとんど見かけず、かなり目立っている」ということだそうです。
英語での授業はかなりしんどいとのことですが、
「私はヘブライ語も使えるので、嬉しい」と、
ヘブライ語が役に立っているようです。

ネタニヤと言えば、イスラエルで最も有名なウルパン、「ウルパン・アキバ」があった町です。
私たちもヘブライ語研修ツアーで何度か訪れたウルパンですが、
経営難から今では閉鎖状態が続いているのは、とても残念です・・・・。

今週、阪大文学部でのヘブライ語クラスが夏休みを終えて再開されました。
学生の一人が、この夏一人でヨルダン、シリア、レバノン(!!)
そしてイスラエルへの旅行をしてきた話をしてくれました。
一見とてもおとなしそうな学生なので、驚きました。

「最近は内向きの若者が多く、海外に行く者が少ない」と言われる今日、
私も周りの若者たちは、たくましく頑張っております!!
彼らの今後の成長を、心より祈ります。
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エフライム族の末裔とアグノン
2010-10-02-Sat  CATEGORY: 未分類


2006年に、名目上は私の招待ということで来日されたバル・イラン大学のイスラエル民族文学部ヒレル・ヴァイス教授から久しぶりにメールが届きました。

あの日本訪問の体験について教授は、すでに記事にして発表しておられるのですが、今回さらにあるユダヤ教関連の雑誌に、論文形式で発表することになり、いろいろと当時の情報が必要ということでした。
(ヒレル教授の日本訪問について詳しくは、私のHPをご覧ください。)

論文の題はずばり「日本における『イスラエルの地』 - アグノン作品の日本語訳をきっかけとして」です。
この講演会は神戸・ユダヤ文化研究会の講演会として開催されたものですが、もう一つメルカズ・タル・オロット主催の「日本アグノン会議」でもあったのです。

アグノンの作品にも十部族の行方を扱ったものがあることもあり、アグノン研究のイスラエル第一人者であるヒレル教授は、日本と十部族との関連に非常に興味を持たれ始めました。
そこでこの論文では「実はこのアグノン会議の始まりは、紀元前722年、アッシリアによって北イスラエルが滅ぼされたことに端を発する」と、かなり壮大なスケールで描かれています。内容の一部を補足しながら要約しますと・・。

「アッシリアに滅ぼされた十部族のうちエフライム族が古代日本にやってきた。その後二千年を超える時間を経て、彼らの子孫の一人が、自分がその子孫だと自覚することもなく、聖書を学んでイスラエルの民への愛を持つようになった。同時にヘブライ語に対して非常な興味を持ち、彼は人生をヘブライ語に捧げることを決意した。
彼はヘブライ文学の最高峰であるアグノンを日本語に翻訳することを思いついた。これは単にアカデミックな作業としてできないわけではないが、私が知り合ったこの翻訳者は深い宗教的渇仰から、ヘブライ語の最も深い世界を理解することを望んだのである。彼はとても知識だけでは理解ができない魂の言語であるゾハルのアラム語さえ学び取ろうとした・・・」

確かに、アグノン作品に出てくるゾハルの引用について一度ヴァイス教授に質問したことはありますが、なんともすごいドラマチックに書かれているので驚きました。

アグノン研究と翻訳はしばらくお休み状態が続いていますが、ヴァイス教授はメールで「小さな作品からでもどんどんと翻訳していきなさい」と励まして下さいます。
日本人がイスラエルとヘブライ語に興味を持つことに、私自身が感じるよりもはるかに大きな意義を感じて下さっているようです。

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