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7月に入って
2008-07-04-Fri  CATEGORY: 未分類
7月に入って突然猛暑が襲ってきました。昨日(7月3日)は大学や個人レッスンなどで一日大阪各地を歩き回りましたが、夜には体中びしょびしょ。シャツの換えをいつも持ち運ぶ必要を感じました。
昨日は阪大の研究会と授業でしたが、ようやく創世記6章原文読解がスタート。ヘブライ語や抑揚記号(ターメーミクラー)、さらにユダヤ注解などの解説を加えながら、一節一節丁寧に読んでいきます。出席の先生方は、この三年間、最初は学生たちに混じってこつこつとヘブライ語を学んでこられた方々。ようやく聖書原文に行き着きました!これからが本番です。

gidon
この写真は、右がイスラエルのギドン・エズラ観光・環境大臣、左がニシム・ベンシトリット大使。エズラ大臣は外務大臣の代理で、日本政府がイニシャチブを取り、日本・ヨルダン・イスラエル・パレスチナの4者で進める「平和と繁栄の回廊」和平プログラムの会合のため来日(参照)。東京での会合の前に、7月1日神戸と京都を訪問されました。私はこの日一日通訳で同行したのですが、午前は神戸の六甲アイランドやポートアイランド、新神戸空港などの人工島の環境対策や街づくりを視察、午後は京都の東寺、金閣寺を観光、夜は新幹線で東京に移動という過密スケジュールでした。
午前の神戸視察では、イスラエル名誉領事で、ポートアイランドや六甲アイランドの数多くの建物を設計された三宗氏が案内され、地盤の弱い人工島でどのように高層建築を建てるか説明をされたり、神戸市の担当者が神戸の環境対策について大臣に解説したりしました。大臣は市の担当者に、廃棄物の問題、違反者への法的整備について、電磁波の問題、地方の環境行政への国の関与など、イスラエルでも深刻な問題になっている内容について、日本での取り組みを質問しておられました。

京都では、東寺のガイドをされた和尚さんの話がとてもユーモアに溢れていて、一同大喜び。私は移動中、秦氏の話など日本とユダヤの古代の関係についていろいろな面白い話題がある、という話をしたら、ベンシトリット大使いわく「そうだったらイスラエルをこちらに持ってくるという案もあるな」と大笑い。
夕食時大臣に「死海がだんだん小さくなっているが、対策はあるのか」という質問をしたら、「紅海から水路を引いて、海水を死海に入れるという案がある」とのこと。私が「ニュースでは、死海がやがてなくなると言っていたが」と尋ねると、「それはありえない。小さくなるだけだ」と否定されたので、ほっとしました。別れ際に大臣「イスラエルに来たら尋ねて来い」とオフィスの電話番号下さったので、オルメルト政権が続いているうちに、一度ぜひ大臣室に行きたいものです。
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