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イスラエルの日本語ガイド
2008-09-24-Wed  CATEGORY: イスラエル
9月23日秋分の日は、来日中のイスラエル旅行会社大手「ディーゼンハウス」のドヴ社長と社員のパロマさん、日本とイスラエルの観光業界に長年従事し、精通しているアルマンドーさん、ミルトスの倉田さん、日イ親善協会会長の神藤さんらと、一日京都を巡りました。この旅行会社は私たちのヘブライ語研修旅行のときにも、いつも現地手配を担当して下さるところです。
秋分の日にふさわしい秋晴れの気持ち良い日で、金閣寺や竜安寺、秦氏が建立した広隆寺などを巡りました。
お昼前に石庭で有名な竜安寺を見学、そのまま寺内の湯豆腐屋で昼食を取っている間、話題はイスラエルの日本語ガイドのことになりました。イスラエルは官民上げて日本からの観光客を増やそうと努力していますが、一番の問題は日本語の観光ガイドが著しく不足していること。ガイドの免許を取るためには、イスラエル観光省が主催するガイド養成学校を卒業しなければなりませんが、卒業まで8か月もかかります。そもそもヘブライ語がある程度できて、ガイドになりたいという日本人が非常に少ない。このままではたとえエルアルの関空-テルアビブの直行便が運行できたとしても、イスラエルで観光客を受け入れる基盤がない、というような話題でした。
社長としては、今後日本からの観光を伸ばすため、希望者がいれば会社としてガイド学校に必要な学費の半分を負担し、ガイド学校期間の住居と生活まで保証してもよいと考えているそうです。もちろん卒業後は専属でこの会社の仕事をするという条件です。
また、イスラエル人ガイドに日本語通訳をつけるという可能性もあるとのこと。この方法だと、ヘブライ語には堪能だけど、ガイド免許がないという人でも仕事ができます。
そのほか、ガイドだけで就労ビザを取得できるかという問題も残っていますが、これもアルマンドー氏が「旅行業界に絶対必要なことだから、必ず政府を説得できる」と強気でした。
先日イスラエルの観光大臣が来日されたとき「日本からイスラエルへの旅行者を増やすにはどうしたらいいかね」という話題でいろいろ話をしました。その時にはエルアルの直行便の話題が中心でしたが、今回は「日本語ガイドの充実」という、もっと足元の問題があったことを知りました。
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