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2009-07-04-Sat  CATEGORY: 未分類
以前にも一度書きましたが、阪大のヘブライ語クラスでは、受講が単位となる学部生よりも、大学院生の方が多く学んでいます。確かにヘブライ語という言語は、3、4ヶ国語を平気で習得する文系学生たちにとっても、優先順位はかなりあとでしょう。そもそも、ヘブライ語を習得できる環境を持つ大学自体、非常に少ないのですが・・。それでも、学生一人一人と触れていると、「ヘブライ語の重要性」にあらためて気付かされます。
ある哲学を学ぶ学生は、「罪」をテーマとする論文にヘブライ語の単語が登場したことがきっかけで、ヘブライ語習得を志しました。またある法学部大学院の学生も、論文に「צדק」(義)という単語が出てきて、それが読めないことが悔しくてヘブライ語のクラスに来たとのこと。日本学を学びながら哲学も学ぶ留学生は、ベンジャミンの思想に触れ、ユダヤ思想の世界に興味を持ったたことがきっかけ。人間や社会の存在をテーマとするさまざまな分野の根源に、ヘブライ語聖書の世界があることを小さなクラスの中で実感しています。そして、ひとりひとりが思い立った時に、そこにヘブライ語クラスがあるということは、素晴らしいことです!(手前味噌ですが・・)
阪大でヘブライ語が始まって5年目に入っていますが、ここで学んだ人たちと聖書原文と注解書を読む研究会ももう3年目になります。今学び始めた学生たちとも、はやく聖書原文が読みたい! と気持ちははやります。
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コメント | | 2009-07-15-Wed 10:14 [EDIT]
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