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合衆国ライス国務長官、イスラエルを初訪問(6日)
2005-02-08-Tue  CATEGORY: 政治
アメリカのライス国務長官は、就任後初めてイスラエルを訪問した。彼女のイスラエルに対する強い姿勢は、「友好を確認する挨拶程度の訪問」を予想していたイスラエルを驚かせている。

シャロン首相との会談では、お決まりの挨拶と祝福の交換と写真撮影の後、本会談でライス国務長官はいきなり、イスラエル側が予想していなかったエルサレム問題を切り出した。「イスラエルはエルサレム問題で一方的な行動を取って、アッバス議長の行動の邪魔そするべきではない。全てはパレスチナとの最終地位交渉で語り合われるべき」と要請した。これに対しシャロン首相は「イスラエルは首都であるエルサレムで何ら譲歩する考えはない。」と答えるに留まった。シャロム外相との会談でもライス氏は「ガザ撤退の速やかな実施」「和平構築のための大幅な譲歩」を要求するなど、イスラエルに対する強行な態度を見せた。

 今日(7日)ライス氏はパレスチナのリーダーと会談を持つが、今回のイスラエル訪問の最大の目標は、アッバス氏の方針を後押しし、万が一にも「アメリカはイスラエル寄り」との態度を見せてパレスチナの民衆を刺激し、アッバス氏を窮地に追い込まないことなのであろう。
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中東和平の機運は本物か
トラックバック常識をぶち壊せ 2005-02-08-Tue 12:54
(トラバ記事)中近東のラストサムライ、アラファト議長が死んで、後継に穏健派のアッバス氏が就任して以来、あれよあれよと言う間にイスラエル・パレスチナに和平機運。今度こそ本物か。ライス国務長官が乗り込んできて、イスラエルのシャロン首相に「東エルサレムにこだわ  [続きを読む]
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