ヨマン・シュロモー יומן שלמה
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
ゆうこさん応援!
2011-09-12-Mon  CATEGORY: 未分類
昨年、このブログでも紹介したゆうこさんが、
ベエル・シェバのコンテンポラリーダンス・カンパニーに
超難関のオーディションを突破してイスラエルに渡ったのは
ちょうど一年前のことでした。。

一年間のイスラエル生活は、悲喜こもごも
波乱万丈だったようです。

継続していたスカイプ・レッスンで
時々様子は聞いていましたが、
この夏、彼女が故郷の阿倍野に一時帰国してきたので、
一年前いつもレッスンをしていた
西田辺駅前のパン屋さんの喫茶コーナーで会って、
たくさんのイスラエル体験を聞くことができました。

イスラエルでは、
外国人労働者の問題から発する、
アジア系住民に対する厳しい周囲の目が
かなり強くあるようです。

また、これまで住んでいたベエル・シェバが
時々ガザからのミサイルに曝される環境もあり、
家族の心配は半端ではなかったようです。

仕事はしっかりやっていて、
今度テルアビブの別のカンパニーに
就職も決まっているのですが、
いろいろな重荷があって精神的にも疲れ、
イスラエルに残るかどうかは
かなり悩んだとのこと。

でも今回日本でゆっくり考えて、
やはりもう一度イスラエルで挑戦する、という
気持ちになったようです。

「不思議ですね。ほかの国でこれほど大変な目に合ったら
絶対に二度と行かないと思うんですけど、
イスラエルには、それを超える魅力があるんですよね」

彼女、今週にはもう一度イスラエルに戻ります。
頑張ってほしいです。

ちなみにヘブライ語は、
現地の実践でかなり上達していました。
今回の私たちの会話も、半分以上はヘブライ語でした!!
「イスラエルに長年住んでいるのに、
ぜんぜん話さない人もいるんですよね。
私は、そんなの嫌です。」と
ヘブライ語に対する情熱は
赤々と燃えていました!

心から、ベハツラハー!
yu.jpg





ページトップへ  トラックバック0 コメント0
ウズベキスタン航空所感
2011-08-24-Wed  CATEGORY: 未分類
先日イスラエルから帰国したが、その往復初めてウズベキスタン航空に乗った。
頻繁にこの航空会社を使う人にとってはおそらく当たり前のことであろうが、
私にとっては初体験の出来事がいろいろとあったので、
新鮮な気持ちでぜひ書き残しておこうと思う。

飛行時間については、東京~タシケントが8時間、
タシケント~テルアビブが6時間だったので、
ちょうど日本とイスラエルの中間地点で休憩でき、
一度に十時間以上のロング・フライトをしなくて済むという点で
値段が安いという点以外にも利点はある。

しかし、やはりウズベキスタン航空は、これまで経験した他の航空会社では
経験できない体験を、いろいろと与えてくれた。

DSCF4201.jpg
このどこかの宮殿のような写真は、タシケント空港の旧ターミナルである。
二階建ての旧ターミナルには、小さなレストラン以外時間をつぶす場所はなく、
次のフライトを待つ数時間、ほぼずっと椅子に座っているしかなかった。

しかも、椅子の数も十分にはなく、椅子を確保できなかった人たちは、
何時間も立っているか、事情の分かっている人はちゃんとゴザやじゅうたんを用意してきていて、
床に敷いて寝っころがっていた。
この写真を写した直後には、正面の階段は座る場所を求める人であふれた。
この空港の様子に、かなり旅慣れているというイスラエル人のおじさんも、
「おそらくここは二度と来ないよ」とつぶやいていた。

さらに印象的だったのは、客室乗務員たちの態度。
サービス精神は、おそらくこれまで乗った飛行機で最低。
客に対して微笑む人も、飛行機から降りる時に「サンキュー」と声をかける人もほぼゼロ!!

私が飛行機内の通路に立って同行者と話をしていると、
前からやって来た客室乗務員が「エクスキューズミー」と言うやいなや、
どかっと私にぶつかって無理やり通過していき、私は茫然と見送った。
私の飛行機に乗っていた乗務員が、たまたまそのような人だったと信じたいが・・・。

テルアビブに行く飛行機に乗るときに、滑走路で一枚写真をとっておこうとカメラを構えた瞬間、
近くにいた警備員が飛んできて後ろからいきなりカメラを掴んで取り上げた。
びっくりして「何も撮影していない」と言い訳したが、おそろしかった。
それを見ていたかのイスラエル人「共産圏の旧ソ連そのままだね・・・」

さらに、イスラエルからの帰路でも初体験は続いた。
テルアビブからの帰路、タシケント行きの飛行機での食事の時、
ビールを頼むと「ない」との返事。え~! ビールがない!!
これも国際線では始めてのことであった。

それでもウズベキスタン航空は、流行っているようだ。
帰りにタシケントに寄った時には、新ターミナルはヨーロッパから北京、仁川、バンコク、東京など、
アジア諸国に向かう人々でごった返していた。
彼らは彼らの「サービスを犠牲にしても値段で勝負」という商法で、
きっと成功しているのだ!

日本に帰ってきて日本の航空会社に乗り、その雰囲気にほっとした。
「やはりサービスは日本人」と、サービスの良しあしを民族性とも思ったが、やがてそれは違うと気が付いた。
考えてみれば、昔の国鉄や郵便局のサービス精神のなさは、ウズベキスタン航空よりずっとひどかった。
これは民族性ではなく、競争しなくてもつぶれない国営企業の雰囲気、共産圏の名残なのだ!

いろいろ書いたが、ウズベキスタンを応援しよう!
頑張れウズベキスタン!
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
イスラエルに行きます
2011-08-02-Tue  CATEGORY: 未分類
明後日から、約二週間の予定でイスラエルに行ってきます!
その間、通信講座の添削、またお問合せへの返信ができなくなりますが、
どうかご了承ください。
久しぶりの真夏のイスラエルで、真っ黒になりそうです・・。

行ってきます!
ページトップへ  トラックバック0 コメント2
アフガニスタンへの思い
2011-07-23-Sat  CATEGORY: 未分類
時々ここで紹介している「神戸平和研究所」という会の理事会が、
今日西宮で行われました。
昼食をとりながらいろいろな方と話をしますが、
今日同席したアフガニスタン人で神戸在住の
貿易会社社長、スルタン・シディキさんとの対話は
とても興味深いものでした。

スルタンさんはかつてのソ連軍によるアフガン侵攻で
兄弟二人をなくされた経験を持っておられます。
話しの中で興味深かったのが、
彼が今取り組んでいる活動の一つが
「アフガニスタンにイスラエル大使館を置くこと」
だということです。つまり国交樹立です。

「なぜイスラエルとの関係を重視したいと願っているのか」
とその理由を尋ねると、
「アフガニスタンの人口の45パーセントを占めるパシュトゥーン人が、
実はイスラエル民族の末裔であるから」
と言われたので、驚きました。
そういう考えがあるのは本で読んで知っていましたが、
アフガニスタン人自身から聞くのは
始めてのことでしたから。

「パシュトゥーン人たちは皆、そのことを知っているのですか?」と尋ねると、
「学のある人ならだれでも知っています。かつてパシュトゥーン人は自分たちを
『ブネイ・イスラエル』と呼んでいたのですから」との答え。

さらには、彼らは歴史的にロシアや中国との利害対立が多いため、
「この二国と隣接し、似たような環境にある日本は
ぜひアフガニスタンを手を結ぶべきだ。
農業や教育の分野で、どんどん支援して欲しい。
アフガニスタンとの関係が良くなると、
中央アジアの『スタン』と名前の付く国全てとの関係がうまくいく。」
と、日本の支援に期待を寄せておられました。

今まで全く未知の世界のアフガニスタンですが、
今の本の翻訳が終わったら、ぜひ「スタン諸国」の
歴訪をしたいものです。

そういえば、この夏は初めてウズベキスタン経由でイスラエルに行きます。



ページトップへ  トラックバック0 コメント2
スパコン「京」
2011-07-13-Wed  CATEGORY: 未分類
昨日(11日)は、日本イスラエル商工会議所関西本部の理事会、総会の日でした。
毎年イスラエル大使館からも大使や経済公使が何時も出席されますが、
理事会、総会の前に必ず表敬訪問や企業視察などのスケジュールが組まれます。

昨日訪問したのは、最近世界最速のスパコンとしてニュースになった「京(ケイ)」
が設置されている、理化学研究所の「計算科学研究機構」。

私は「京」のニュースは見て知っていましたが、
恥ずかしながら神戸のポートアイランドにあるということなど、全く知りませんでした・・。

私の役割は通訳なので、いつも視察の内容、専門用語などのチェックは必ずしますが、
今回だけは前日から、事前に頂いた日本語パンフレットの内容と格闘しながら、
戦慄していました。
「グローバル及びローカルファイルシステムからなる2階層ファイルシステムを採用。
ファイル移動には事前予約型の自動ステージング機能を提供」などなど、
一つ一つの単語が分かっても、何の話をしているのか、
文系の私にはさっぱり分かりません・・。

幸い「京」そのものの説明は全て英語でしたので通訳は必要ありませんでしたが、
その後の関連施設の視察では「世界一」を担っているエンジニアさんたちの話しが続き、
通訳では冷や汗の連続でした・・・。

記念品に素敵な手ぬぐいを頂きました。
世界トップの技術に、この和風柄の組み合わせ。たまりません。

kei

次に訪問したのが、「篠田プラズマ」という、やはりポートアイランドにある
次世代ディスプレイの開発・販売を行っている会社です。
この会社の社長は、かつて富士通でプラズマテレビ開発していた方で、
その研究者としての功績はNHKのプロジェクトXにも取り上げられたほどです。

sinoda

社長は「小さな会社ですが、私たちの大きな夢を感じてください」と、今取り組んでいる
自由に形が変えられる巨大なディスプレイの開発を、情熱を持って紹介してくださいました。

その後理事会、総会も無事終了、ほっとしました。
今日一日を通っての感想は、普段から日本語でもヘブライ語でも、
もっとあらゆる分野の記事を
興味を持って読んでおかなければ・・ということでした。
ページトップへ  トラックバック0 コメント3
<< 2017/06 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


余白 Copyright © 2005 ヨマン・シュロモー יומן שלמה. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。